『東京リベンジャーズ 三天戦争編』3チームを徹底比較!勢力とメンバーの違いを整理

関東卍會のマイキー、梵の千咒、六破羅単代のサウスという三勢力の中央で拳を握るタケミチ アクション・冒険

『東京リベンジャーズ 三天戦争編』の3チームは、梵・六破羅単代・関東卍會。それぞれトップも成り立ちも、タケミチとの関係も大きく異なります。

とくに覚えておきたいのは、千咒=梵、サウス=六破羅単代、マイキー=関東卍會という3本柱です。ここを押さえるだけで、三天戦争編の複雑な勢力図が一気に見えやすくなります。

※この記事では「三天戦争編」のチーム構成を整理するため、原作の所属メンバーや人物関係に触れます。一方で、抗争の最終的な勝敗など、物語の決定的な結末についてはできるだけ伏せています。

  1. 『東京リベンジャーズ 三天戦争編』の3チームとは?
  2. 梵(ブラフマン)はどんなチーム?千咒と初代黒龍の系譜が鍵
    1. 梵の主要メンバー
    2. 瓦城千咒と明司武臣・三途春千夜の関係
    3. 梵はなぜマイキーと戦おうとするのか
  3. 六破羅単代はどんなチーム?サウスと元天竺勢が集まる巨大勢力
    1. 六破羅単代の主要メンバー
    2. サウスの目的は何なのか
  4. 関東卍會はどんなチーム?マイキー率いる「新しい勢力」
    1. 関東卍會の主要メンバー
    2. なぜマイキーは東京卍會ではなく関東卍會にいるのか
  5. 三天戦争編の3チームは何が違う?勢力・メンバー・タケミチとの関係を比較
    1. 梵は「過去の伝説」を背負うチーム
    2. 六破羅単代は「実績ある強者」を集めたチーム
    3. 関東卍會は「現在のマイキー」を象徴するチーム
    4. 「無比・無双・無敵」の3人で覚えると分かりやすい
  6. タケミチは三天のどのチーム?目的は「マイキーを救うこと」
  7. 私見|三天戦争編が面白いのは「強さ」より所属する理由が違うから
    1. アニメ版では3チームの「空気感」にも注目したい
  8. まとめ|三天戦争編の3チームは「千咒・サウス・マイキー」で整理
  9. よくある質問
    1. 東京リベンジャーズの「三天」とは誰のこと?
    2. 関東卍會と東京卍會は同じチーム?
    3. タケミチは三天戦争編でどのチームに関わる?

『東京リベンジャーズ 三天戦争編』の3チームとは?

三天戦争編で東京を三分しているのが、梵(ブラフマン)・六破羅単代・関東卍會の3チームです。

そもそも「三天」という名前のチームが存在するわけではありません。東京卍會の解散後に台頭した3大勢力をまとめて「三天」と呼び、その均衡状態が「三天時代」と呼ばれています。

物語では「三天時代」という言葉が原作208話で登場します。

天竺との関東事変を終え、マイキーこと佐野万次郎が東京卍會を解散。その後、東京の不良界では新しいチームが生まれては消えていく混沌とした時代に入ります。

やがて3人の圧倒的なカリスマが中心となり、東京は三つの大勢力に分かれました。

チーム トップ 拠点 主なメンバー 特徴
梵(ブラフマン) 瓦城千咒 新宿区 明司武臣、今牛若狭、荒師慶三 初代黒龍につながる実力者が集結
六破羅単代 寺野南(サウス) 港区 鶴蝶、灰谷蘭・竜胆、望月莞爾、斑目獅音 元天竺勢を含む巨大勢力
関東卍會 佐野万次郎(マイキー) 渋谷区 三途春千夜、九井一 マイキーが新たに作ったチーム

初見では人名の多さに圧倒されますが、まずは「千咒・サウス・マイキー」だけを覚えてください。

この3人が三天それぞれの象徴です。

そして三天戦争編がこれまでの抗争と決定的に違うのは、タケミチの目的が「東京の頂点を取ること」ではない点でしょう。

タケミチが求めているのは、三天の一角を率いるマイキーを救うことです。

つまり、「3チームのどこが勝つのか」という勢力争いの外側に、もう一つタケミチ自身の目的が走っています。

個人的には、この二重構造こそ三天戦争編を理解するうえで最も大切なポイントだと感じています。

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梵(ブラフマン)はどんなチーム?千咒と初代黒龍の系譜が鍵

三天の中でも、過去の『東京リベンジャーズ』と最も深いつながりを感じさせるのが梵(ブラフマン)です。

拠点は新宿区。首領を務めるのは、三天戦争編から本格的に登場する瓦城千咒(かわらぎ せんじゅ)です。

原作では「無比」と称される人物で、マイキー、サウスと並び三天の頂点に立っています。

アニメ版では瓦城千咒役を伊瀬茉莉也さんが担当します。

梵の主要メンバー

梵の中心人物は次の通りです。

  • 首領:瓦城千咒
  • No.2:明司武臣
  • 大幹部:今牛若狭(ワカ)
  • 大幹部:荒師慶三(ベンケイ)
  • 龍宮寺堅(ドラケン)
  • 花垣武道(タケミチ)

アニメ公式では2026年3月29日に新キャストが発表され、明司武臣を下鶴直幸さん、今牛若狭を立花慎之介さん、荒師慶三を星野貴紀さんが演じることが明らかになりました。

千咒、武臣、ワカ、ベンケイ。

この4人を見るだけなら「新キャラが一気に増えた」と感じるかもしれません。

しかし、梵を理解するキーワードは初代黒龍(ブラックドラゴン)です。

明司武臣は初代黒龍の元副総長。今牛若狭は元特攻隊長、荒師慶三は元親衛隊長という経歴を持っています。

つまり梵は、単に三天戦争編で突然現れた新チームではありません。

マイキーの兄・佐野真一郎が率いた時代へとつながる人物たちが集まっており、『東京リベンジャーズ』という物語の過去を背負った勢力でもあるのです。

ここが私は非常に面白いと感じました。

三天戦争編は新章でありながら、物語を前へ進めるために「過去の伝説」が再び表舞台へ戻ってくる構造になっています。

瓦城千咒と明司武臣・三途春千夜の関係

さらに重要なのが、千咒自身の正体です。

原作216話で、瓦城千咒は明司武臣の妹である明司千壽だと明かされます。

そして関東卍會に所属している三途春千夜も兄妹関係にあります。

つまり、

梵の千咒・武臣と、関東卍會の三途。

三天として敵対するチームの内部に、血のつながった兄妹が分かれて存在していることになります。

この構図を知ると、三天戦争が単純な「チーム対チーム」の話ではないことが見えてきます。

人間関係そのものが勢力の境界線を越えて絡み合っているのです。

※画像はAIによるイメージ

梵はなぜマイキーと戦おうとするのか

梵が狙うのは、マイキー率いる関東卍會です。

梵側から見れば、現在の関東卍會には、かつて東京卍會が持っていたような「志」が感じられない。

そこで関東卍會を潰し、マイキーを止めようとします。

梵がタケミチをスカウトした背景にも、マイキーとの関係があります。

タケミチとドラケンは、どちらもマイキーが心から信頼してきた人物です。

武力だけでマイキーを倒すのではなく、可能であれば彼を説得する。そのために二人の存在が必要だったと考えれば、梵の行動が理解しやすくなります。

タケミチ自身も「マイキーを救う」という目的を持っているため、梵との接点が生まれていきます。

ここで大事なのは、タケミチが「梵を東京一にしたいから」行動するわけではないことです。

タケミチの視線は一貫してマイキーに向いています。


六破羅単代はどんなチーム?サウスと元天竺勢が集まる巨大勢力

三天の中で、人数と顔ぶれの分かりやすい迫力を持つのが六破羅単代(ろくはらたんだい)です。

拠点は港区。総代を務めるのは、寺野南ことサウスです。

サウスは「無双」と呼ばれる圧倒的な存在で、アニメ版では安元洋貴さんが演じます。

六破羅単代を理解する一番簡単な方法は、

「サウスの下に、天竺編で見た猛者たちが集まっている」

と覚えることです。

六破羅単代の主要メンバー

主な構成は次のようになっています。

  • 総代:寺野南(サウス)
  • 首席:鶴蝶
  • 第弐席:灰谷蘭
  • 第参席:灰谷竜胆
  • 第肆席:望月莞爾
  • 第伍席:斑目獅音

鶴蝶、灰谷兄弟、望月、斑目と聞けば、天竺編を見た人なら「あのメンバーか」と思い出せるでしょう。

梵が初代黒龍という「古い伝説」とつながるチームだとすれば、六破羅単代は天竺編の戦力が再編成された勢力として見ると非常に分かりやすいです。

これは三天戦争編が、過去のシリーズを完全にリセットした新章ではないことを示しています。

敗れたチームの人物たちが消えるのではなく、別の旗の下で再び時代の中心に戻ってくる。

私はこの「勢力は滅びても、人間は残る」という描き方に、『東京リベンジャーズ』らしさを感じます。

サウスの目的は何なのか

サウスは、ドラケンを六破羅単代へ勧誘します。

原作210話では、勧誘を断ったドラケンに対し、サウスが力を見せつける場面も描かれました。

サウスが東京へ来た背景には、東京卍會に対する強い意識があります。

彼自身も「不良の時代」を創ろうとする人物であり、その意味では東卍というかつての巨大な存在を強く意識しているのです。

六破羅単代には名の知れた実力者が揃っています。

しかし面白いのは、それほど強烈なメンバーを抱えながらも、チームの印象が最終的にはサウスという一人の男へ収束していくことです。

それだけサウス自身の存在感が巨大だということでしょう。

梵が「歴史を背負う集団」なら、六破羅単代は「サウスという規格外の人物が強者を束ねた軍団」。

この違いを押さえると、両チームの雰囲気がかなり見分けやすくなります。

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関東卍會はどんなチーム?マイキー率いる「新しい勢力」

三天の最後の一角が関東卍會です。

ここで最も注意したいのは、東京卍會と関東卍會は別のチームだということです。

関東事変を終えたあと、マイキーは東京卍會を解散しました。

その後、マイキーが新たに率いるようになった勢力が関東卍會です。

拠点は渋谷区。

総長はもちろん佐野万次郎(マイキー)です。

関東卍會の主要メンバー

三天時代で特に押さえておきたい人物は、

  • 総長:佐野万次郎(マイキー)
  • 三途春千夜
  • 九井一(ココ)

です。

アニメ版ではマイキーを林勇さん、三途春千夜を岡本信彦さん、九井一を花江夏樹さんが演じます。

2026年8月24日には、三天戦争編におけるマイキー、三途、九井の新たなキャラクター設定も公開されました。

同日に発表された最新キービジュアルでは、タケミチと関東卍會の特攻服をまとったマイキーが向かい合っています。

この構図こそ、三天戦争編の物語を象徴しているように私は感じます。

かつてタケミチにとってマイキーは、乗り越えるべき「敵」ではありませんでした。

頼れる存在であり、憧れであり、何度も未来を変えるきっかけになった大切な仲間です。

ところが今回は、そのマイキー自身が東京の覇権を争う巨大勢力のトップとして立っています。

タケミチが救いたい人物と、タケミチの前に立ちはだかる人物が同じ。

この矛盾こそが三天戦争編の切なさです。

なぜマイキーは東京卍會ではなく関東卍會にいるのか

天竺との関東事変が終わったあと、東京卍會の仲間たちはそれぞれ自分の未来へ歩き始めます。

タケミチもタイムリープを終え、ヒナこと橘日向が生きている未来へ戻りました。

長い戦いの末にようやくたどり着いた「最高の未来」。

しかし、そこにマイキーはいませんでした。

タケミチにとっては、その一点だけが取り残された傷になります。

そして再び過去へ戻った先で待っているのが、この三天時代です。

つまり三天戦争編は、東京の頂点を決める物語である以前に、皆の未来のために一人で離れていったマイキーを、タケミチが追いかける物語として見ることができます。

※画像はAIによるイメージ

三天戦争編の3チームは何が違う?勢力・メンバー・タケミチとの関係を比較

ここまでの内容をもう一段深く整理してみましょう。

3チームはいずれも東京を代表する巨大勢力ですが、組織の「色」はかなり違います。

梵は「過去の伝説」を背負うチーム

梵には、明司武臣、今牛若狭、荒師慶三という初代黒龍につながる人物が揃っています。

そこに若き首領・千咒が立つことで、伝説世代と新世代が同じ旗の下にいることが特徴です。

タケミチやドラケンとの距離も近く、三天戦争編において主人公側の視点から最も内部を見やすい勢力といえるでしょう。

六破羅単代は「実績ある強者」を集めたチーム

六破羅単代には鶴蝶、灰谷兄弟、望月、斑目など、天竺編を知る視聴者にはおなじみの人物が並びます。

新キャラクターばかりではありません。

むしろ、これまでの抗争を生き抜いた猛者たちがサウスの下へ集結しているからこそ、その戦力の大きさを直感的に理解できます。

三天の中で「巨大勢力」という言葉が最も似合うチームです。

関東卍會は「現在のマイキー」を象徴するチーム

関東卍會の意味は少し特殊です。

梵や六破羅単代と比べ、チームそのもの以上にマイキーがどう変わってしまったのかという部分が重要になります。

東京卍會時代のマイキーを知っているほど、関東卍會の姿には距離を感じるでしょう。

しかも三途春千夜と九井一という、これまでの物語で複雑な道を歩んできた人物たちがマイキーの側にいる。

関東卍會は単なる「敵チーム」ではなく、タケミチがたどり着けなかったマイキーの心そのものを映す組織のようにも見えます。

「無比・無双・無敵」の3人で覚えると分かりやすい

三天をさらに簡単に整理するなら、それぞれのトップの異名にも注目です。

  • 瓦城千咒=「無比」
  • 寺野南=「無双」
  • 佐野万次郎=「無敵」

千咒、サウス、マイキー。

単純な戦闘力ランキングとして並べるだけではなく、異なるタイプのカリスマを持つ3人が同時代に存在していることが「三天」という名前の重みにつながっています。

誰が一番強いのか。

もちろん、それも大きな見どころです。

ただ、アニメ初見で楽しみたい方には、抗争の結果を先に調べすぎるよりも「本当にこの3人は並び立てる存在なのか?」という疑問を持ったまま視聴することをおすすめしたいです。

その緊張感自体が、三天戦争編の醍醐味だからです。

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タケミチは三天のどのチーム?目的は「マイキーを救うこと」

三天戦争編を見るうえで、もう一つ混乱しやすいのがタケミチの立ち位置です。

タケミチはこの時代へ戻った時点で、以前の東京卍會のような自分の居場所を持っているわけではありません。

物語が進む中で千咒や梵と深く関わり、タケミチ自身も梵側へ加わります。

ドラケンも梵との関係を持つようになりますが、その根底にある目的は共通しています。

マイキーを連れ戻すこと。

ここが三天戦争編の構造を理解する決定的なポイントです。

たとえば普通の勢力争いなら、

「梵が勝つのか」

「六破羅単代が勝つのか」

「関東卍會が勝つのか」

という勝敗が物語の中心になるはずです。

しかしタケミチにとっては、どの勢力が東京を支配するかより、マイキーを救えるかどうかのほうが重要です。

だから三天戦争編は実質的に、

梵 vs 六破羅単代 vs 関東卍會

という三つ巴の抗争と、

タケミチ vs マイキーの孤独

というもう一つの物語が同時進行している、と私は考えています。

この見方をすると、三天戦争編が急に「新しい不良チームが大量に登場する章」ではなくなります。

むしろ、これまでタケミチが築いてきた人間関係の答え合わせをする章として見えてくるのです。


私見|三天戦争編が面白いのは「強さ」より所属する理由が違うから

三天戦争編という名前からは、どうしてもマイキー、千咒、サウスの「誰が一番強いのか」に注目したくなります。

もちろん、三天の頂点同士が並ぶ以上、その緊張感は大きな魅力です。

ただ、私がより注目したいのは、なぜ彼らがそのチームにいるのかという部分です。

梵には、真一郎や初代黒龍へつながる過去があります。

六破羅単代には、天竺という大きな抗争を経た人物たちが集まっています。

関東卍會には、東京卍會を解散させた後のマイキーがいます。

つまり3チームは、ただ新しく誕生した勢力ではありません。

それぞれが『東京リベンジャーズ』の過去を別々の形で引き継いでいるのです。

梵は伝説の継承。

六破羅単代は敗れた強者たちの再編。

関東卍會はマイキーの現在。

この3つが同じ東京でぶつかるからこそ、三天戦争はシリーズの歴史そのものが衝突するような重みを持っています。

そして、その中心を歩くタケミチは「最強」ではありません。

相変わらず傷つき、迷い、それでも誰かを救おうと前へ進む人物です。

だから私は、三天戦争編の本当の対比は「マイキー vs 千咒 vs サウス」だけではないと思っています。

圧倒的な力で時代を動かす三天と、力では到底並べないのに諦めないタケミチ。

この対比こそ、『東京リベンジャーズ』という作品がずっと描いてきた魅力ではないでしょうか。

アニメ版では3チームの「空気感」にも注目したい

TVアニメ『東京リベンジャーズ 三天戦争編』は、2026年10月2日からMBS・TBS・CBCの「アニメイズム」枠、AT-Xほかで放送開始予定です。

MBS・TBSは毎週金曜深夜1時23分から、CBCは深夜1時53分から、BS-TBSは深夜2時30分から。AT-Xは10月3日から毎週土曜夜9時に放送予定となっています。

配信はDisney+で、2026年10月2日から毎週金曜深夜2時に、中国本土を除く世界でSVOD独占配信される予定です。

OP主題歌はJO1「IGNITE」、ED主題歌はgo!go!vanillas「トリックスター」。

アニメーション制作はこれまでに続きライデンフィルムです。

とくにアニメで楽しみなのは、漫画では静止画だった三勢力それぞれの空気の違いが、芝居・声・音楽・動きによってどこまで際立つかです。

千咒の軽やかさと底知れなさ。

サウスの威圧感。

そして、以前とは違う静けさをまとったマイキー。

三天を「人数の違う3チーム」とだけ見てしまうのは少しもったいありません。

それぞれのリーダーの性格が、そのまま組織の空気に染み出している。

その違いまで感じながら見ると、三天戦争編はさらに味わい深くなるはずです。


まとめ|三天戦争編の3チームは「千咒・サウス・マイキー」で整理

『東京リベンジャーズ 三天戦争編』で東京を三分するチームは、梵・六破羅単代・関東卍會です。

梵を率いるのは瓦城千咒。明司武臣、今牛若狭、荒師慶三など初代黒龍につながる実力者が集まります。

六破羅単代を率いるのは寺野南(サウス)。鶴蝶、灰谷蘭・竜胆、望月莞爾、斑目獅音など、天竺編で見覚えのある猛者が揃う巨大勢力です。

そして関東卍會を率いるのがマイキー。三途春千夜や九井一が所属し、かつての東京卍會とは異なる新たなチームとして三天の一角を占めています。

最低限覚えておきたいのは、

  • 千咒=梵
  • サウス=六破羅単代
  • マイキー=関東卍會
  • 梵=初代黒龍につながる人物が多い
  • 六破羅単代=元天竺の強者が多い
  • 関東卍會=現在のマイキーが率いる勢力
  • タケミチの最終目的=マイキーを救うこと

という7点です。

新キャラクターが一気に登場するため最初は複雑に見えますが、それぞれのチームがどんな「過去」を背負っているかまで整理すると、実はとても美しく配置された三つ巴だと分かります。

個人的には、三天戦争編は「誰が東京で一番強いのか」を描くだけの章ではありません。

東京卍會がなくなった世界で、それぞれが何を選び、誰の隣に立ち、そしてタケミチがもう一度マイキーへ手を伸ばせるのか。

その答えを見届ける章なのだと思います。


よくある質問

東京リベンジャーズの「三天」とは誰のこと?

三天とは人物3人だけを指す名称というより、瓦城千咒率いる梵、寺野南率いる六破羅単代、マイキー率いる関東卍會という3大勢力を表す言葉です。

リーダーで覚えるなら「千咒・サウス・マイキー」の3人です。

関東卍會と東京卍會は同じチーム?

同じではありません。

東京卍會は関東事変後に解散しており、三天時代にマイキーが率いているのは新たな勢力である関東卍會です。

タケミチは三天戦争編でどのチームに関わる?

タケミチはマイキーを救う方法を探す中で、瓦城千咒率いる梵と深く関わります

ただしタケミチの本来の目的は梵を東京の頂点にすることではなく、あくまでマイキーを救うことです。この目的の違いを覚えておくと、三天戦争編の展開を理解しやすくなります。

執筆:みらくる|アニメ・ドラマ考察ブロガー/感情言語化スペシャリスト

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