アニメ「幻想水滸伝」の制作・プロデュースはKONAMI animationです。本作は同スタジオ初のTVアニメシリーズとして発表されました。
2026年10月3日現在、公式サイトのスタッフ欄でも制作・プロデュースはKONAMI animationと明記されています。この記事では「幻想水滸伝のアニメ制作会社はどこなのか」を軸に、過去の制作実績、初TVシリーズとして注目したい点、WIT STUDIOとの関係、放送情報まで整理します。
- 幻想水滸伝アニメの制作会社はどこ?KONAMI animationが制作・プロデュース
- KONAMI animationとは?過去の制作実績を具体的に整理
- 幻想水滸伝 STAR LEAPとの関係は?同じIPを映像化した経験あり
- WIT STUDIO制作という情報は本当?2026年10月3日時点の公式情報を確認
- KONAMI animation初のTVシリーズは何が注目点?3つの軸で見る
- KONAMI animationのTVシリーズ第2弾は?ニア・リストンも2026年10月放送
- 幻想水滸伝アニメはいつから?2026年10月3日放送・初回60分
- 考察|幻想水滸伝がKONAMI animationにとって重要な理由
- まとめ|幻想水滸伝アニメ制作会社はKONAMI animation
- よくある質問
幻想水滸伝アニメの制作会社はどこ?KONAMI animationが制作・プロデュース
結論から言うと、アニメ「幻想水滸伝」の制作・プロデュースを担当するのはKONAMI animationです。
公式サイトで発表されている主なスタッフは次の通りです。
- 原作:コナミデジタルエンタテインメント
- 監督:サトウユーゾー
- シリーズ構成:土屋理敬
- ゲームキャラクターデザイン:石川史
- アニメーションキャラクター原案:鈴木新
- アニメーションキャラクターデザイン:山内遼
- 音響監督:岩浪美和
- 音楽:中村弘二
- 企画:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 制作・プロデュース:KONAMI animation
- 製作:アニメ「幻想水滸伝」製作委員会
ここで少し分かりにくいのが、「原作」「企画」「制作・プロデュース」「製作」が別々に記載されている点ではないでしょうか。
原作を持っているのはコナミデジタルエンタテインメントですが、アニメーション制作を担うスタジオとして記載されているのがKONAMI animationです。
そのため「幻想水滸伝 アニメ 制作会社」と検索している方が知りたい答えは、まずKONAMI animationと押さえて問題ありません。
さらに重要なのは、本作が単にKONAMI animationの参加作品というだけではないことです。
2025年3月4日に『幻想水滸伝II』のTVアニメ化が発表された際、コナミデジタルエンタテインメントは本作について「KONAMI animation初のTVアニメシリーズ」と発表しました。制作・プロデュースもKONAMI animationと明記されています。
この一文は、制作会社の実績を調べるうえでとても大切です。
KONAMI animationにはすでにアニメーション映像の制作経験があります。しかし、短い映像を仕上げる仕事と、複数話を通して物語・作画・演出・制作進行を継続的に成立させるTVシリーズでは、求められる制作管理の性質が異なります。
制作会社がすべての工程を社内だけで行うという意味ではありません。TVアニメは社内外のクリエイターや協力会社と連携しながら、各工程をつないで一本のシリーズとして完成させていきます。
だからこそ私が特に重要だと考えるのは、『幻想水滸伝』がKONAMI animationの「アニメーション映像を作ってきた会社」から「TVシリーズを主体的に担うスタジオ」への節目に位置する作品だということです。
制作会社名を知るだけでなく、ここまで理解しておくと、本作の見え方が少し変わってきます。
KONAMI animationとは?過去の制作実績を具体的に整理
KONAMI animationは、『幻想水滸伝』以前から短編アニメーション、ゲーム内映像、プロモーション映像、TVアニメへの制作協力やCG制作協力などを手がけています。
ただし、過去実績を見るときは「何に参加したか」だけでなく「どの範囲を担当したか」まで分けて考えることが大切です。
主な実績を整理すると、次のようになります。
| 種類 | 作品・担当例 | 公式上で確認できる役割 |
|---|---|---|
| TVアニメシリーズ | アニメ「幻想水滸伝」 | 制作・プロデュース |
| TVアニメシリーズ | 『凶乱令嬢ニア・リストン』 | アニメーション制作 |
| ゲーム関連映像 | 『幻想水滸伝 STAR LEAP』 | オープニングアニメーション制作 |
| 短編・シリーズ映像 | 「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」 | アニメーション制作 |
| ゲーム内映像 | 「遊戯王マスターデュエル」 | ゲーム内アニメーション制作 |
| TVアニメ制作協力 | 「花は咲く、修羅の如く」 | 第2話の制作協力 |
| CG制作協力 | 「とんがり帽子のアトリエ」 | 特報映像のCG制作協力 |
| 幻想水滸伝関連映像 | 「Symphonic Poem from 幻想水滸伝」 | コンサートBlu-ray特典映像などの制作 |
たとえばTVアニメ「花は咲く、修羅の如く」では、KONAMI animationが第2話の制作協力を担当したことが2025年1月24日に公式発表されています。シリーズ全体の元請制作ではなく、第2話の制作工程に協力した実績と見るのが正確です。
また「とんがり帽子のアトリエ」については、2024年7月11日にKONAMI animationが特報映像のCG制作へ協力参加したことが発表されています。こちらもTVシリーズ全体のアニメーション制作とは役割が異なります。
一方、「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」では、KONAMI animation自身がアニメーション制作としてクレジットされています。「閃刀姫」などの映像が公開され、その後もシリーズ展開が続いています。
つまり、KONAMI animationを「TVアニメ経験がまったくない会社」と表現するのも正確ではありませんし、逆に「すでに多数のTVシリーズを丸ごと作ってきた会社」と見るのも違います。
短編、ゲーム関連映像、CG、制作協力などの経験を積み、それをTVシリーズの主体的な制作へ広げている段階と見るのが、2026年10月時点では最も実態に近いでしょう。
ここを混同しないことが、制作会社の実績を判断するうえでの一つの大切な基準になります。

幻想水滸伝 STAR LEAPとの関係は?同じIPを映像化した経験あり
KONAMI animationは、アニメ「幻想水滸伝」以前に『幻想水滸伝 STAR LEAP』のオープニングアニメーションを制作しています。
公式の制作スタッフ情報では、監督・絵コンテ・撮影監督・編集を泉香織、演出を博多正寿、キャラクターデザイン・総作画監督・作画監督を野間千賀子が担当。アニメーション制作はKONAMI animationと記載されています。
さらに制作パートナーとしてStudio かきものやもクレジットされています。
この実績が興味深いのは、単なる「アニメーション制作経験」ではなく、同じ『幻想水滸伝』IPをアニメーションで扱った経験だからです。
『幻想水滸伝 STAR LEAP』は2025年3月4日に制作が発表された、シリーズの世界を舞台に新たな108星の物語を描くゲームです。TVアニメ化の発表と同じ「幻想水滸伝Live」で明らかにされました。
またKONAMI animationは、「Symphonic Poem from 幻想水滸伝」コンサートBlu-rayの特典映像にも関わっており、TVシリーズ以前から『幻想水滸伝』を映像として表現する仕事を重ねています。
ここで大切なのは、「STAR LEAPを作ったからTVアニメも同じように作れる」と単純につなげないことです。
数分程度のオープニングアニメーションは、画面の密度や動き、印象的なカットによって世界観を凝縮して見せられます。
一方、TVシリーズではキャラクターの関係が変化する過程や、物語の因果関係、各話の引き、長いスパンでの演出統一まで考える必要があります。
私がこの実績から読み取りたいのは品質の保証ではなく、KONAMI animationがアニメ「幻想水滸伝」で初めてこの世界に触れるわけではないという点です。
すでに世界観やキャラクターを映像へ置き換える仕事を経験したうえで、今度は長編の物語へ挑む。
短編で磨いた「一瞬で世界を見せる力」を、今度は「時間をかけて感情を育てる力」に変換できるか。ここがTVシリーズ版ならではの見どころだと感じます。
WIT STUDIO制作という情報は本当?2026年10月3日時点の公式情報を確認
2026年10月3日時点で公開されている公式スタッフ情報では、WIT STUDIOがアニメ「幻想水滸伝」の制作会社として記載されている事実は確認できません。
作品公式サイトには「制作・プロデュース:KONAMI animation」と明記され、KONAMI animation側の公式サイトにも同じスタッフ表記が掲載されています。
そのため、少なくとも現時点で「アニメ『幻想水滸伝』の制作会社はWIT STUDIO」とする根拠は、公式スタッフ情報からは確認できません。
検索中に別のスタジオ名を見かけた場合に注意したいのは、アニメ制作には複数の会社が参加する場合があることです。
一つの作品でも、元請のアニメーション制作会社とは別に、制作協力、作画協力、CG、美術、撮影などを別会社が担当することがあります。
さらに『幻想水滸伝』第1話の公式スタッフ情報を見ても、総作画監督や作画監督には複数のスタッフが並び、studio かきものやの表記も確認できます。これは、TVアニメ制作が多数のスタッフや組織の連携によって成り立つことを示す一例でしょう。
一方で、今回確認できた公式資料の範囲では、なぜWIT STUDIOという名前が検索結果などで結びつけられるようになったのか、その発生源までは特定できませんでした。
根拠が確認できない推測を重ねるより、「公式STAFFで誰が制作として明記されているか」を基準に判断する方が確実です。
したがって現時点の答えは、制作・プロデュースはKONAMI animationです。
KONAMI animation初のTVシリーズは何が注目点?3つの軸で見る
『幻想水滸伝』を見るうえで重要なのは、「初TVシリーズだから不安」「コナミのスタジオだから安心」という二択ではありません。
私見では、KONAMI animationの力量を見るなら①長期的なシリーズ制作、②群像劇の情報整理、③IPとの距離の近さをどう作品に生かすかという3点に注目すると分かりやすいです。
まず一つ目は、長期的な制作を成立させる力です。
短編映像では数分間に力を集中できますが、TVシリーズでは各話を通じてキャラクターの造形、演出の方向性、作画、CG、背景、撮影などをつないでいく必要があります。
特にアニメ「幻想水滸伝」は、初回第1話が60分拡大スペシャルです。公式サイトの第1話スタッフには脚本・土屋理敬、絵コンテ・サトウユーゾー、池田ユウキ、川上達朗、演出・池田ユウキ、川上達朗らが掲載されています。
制作会社として見る場合、派手な数カットだけではなく、エピソード全体で画面と芝居がどうつながっているかを見ることが重要です。
二つ目は、多数の登場人物を整理する力です。
『幻想水滸伝II』を原作とする本作では、主人公リリュウと親友ジョウイを中心に、ナナミ、ビクトール、フリック、ルカ・ブライト、シュウ、アップルなど多くの人物が登場します。
公式イントロダクションでも「108の星」というシリーズを象徴する要素が示されています。
ゲームなら、プレイヤーが街を歩き、会話し、仲間を集めながら人物関係を理解する時間があります。
アニメではその体験をそのまま再現できません。
だから私は、「何人登場させるか」より視聴者が誰の感情を追えばいいのかを見失わせないことが、シリーズ構成の大きな鍵になると考えています。
その中心になりそうなのがリリュウとジョウイです。
公式サイトでは、二人は同じ少年兵部隊に所属し、同じ星空を見上げ、同じ未来を信じていた存在として紹介されています。第1話では敵の奇襲から夜の滝へ飛び込み、その後再会して故郷キャロを目指す流れが描かれます。
国家と戦争の話をただ説明するのではなく、その出来事が二人の心や距離をどう変えていくのか。
そこが伝われば、複雑な世界設定も「覚えなければいけない情報」ではなく、キャラクターの人生を動かす現実として感じられるはずです。
三つ目は、KONAMIグループ内のアニメーションスタジオであることを、作品づくりへどう生かすかです。
コナミグループの資料では、KONAMI animationは「社内スタジオ」と位置づけられ、『幻想水滸伝II』のアニメ化を担うことが説明されています。
原作側との距離が比較的近い制作体制は、設定やデザインなどの確認で一つの強みになる可能性があります。
ただし、ここは慎重に見なければなりません。
原作へのアクセスのしやすさと、一本のアニメ作品として面白く再構成する力は別です。
ゲームを忠実に映すことだけがアニメ化の成功ではありません。
ゲームではプレイヤーがボタンを押して歩いた時間を、アニメでは表情、声、間、音楽、画面構成へ翻訳する必要があります。
個人的に最も期待したいのは、この「翻訳」です。
ジョウイが何かを言う前にわずかに目を伏せる。
リリュウとの間に、以前ならなかった沈黙が生まれる。
同じ画面に映っていても、二人の立つ位置が少しずつ離れていく。
そんな小さな演出が積み重なれば、『幻想水滸伝』が持っている人間ドラマは、ゲームとはまた違う形で胸に残るのではないでしょうか。

KONAMI animationのTVシリーズ第2弾は?ニア・リストンも2026年10月放送
KONAMI animationは『幻想水滸伝』だけでTVアニメ制作を終えるわけではなく、TVアニメシリーズ第2弾もすでに公式発表しています。
2026年2月6日、KONAMI animationは『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録』を2026年10月から放送すると発表しました。アニメーション制作はKONAMI animationです。
公式発表では、この作品についてKONAMI animationが自社IP以外のTVアニメーションシリーズを手がける初の作品であり、『幻想水滸伝』に続くTVシリーズ2作目の発表だと説明されています。
ここは、以前の記事で「2026年には別のTVアニメも発表」とだけ書くより、かなり重要な情報です。
作品名と位置づけまで確認すると、KONAMI animationが『幻想水滸伝』一本のためだけにTVアニメ制作へ進出したわけではなく、スタジオとしてTVシリーズ制作を継続的な領域にしようとしていることが見えてきます。
しかも『ニア・リストン』はKONAMIの自社IPではありません。
『幻想水滸伝』では原作IPを持つグループ内スタジオとして制作し、次の作品では外部原作のTVシリーズへ広げる。
この流れを並べて見ると、『幻想水滸伝』は一作品のアニメ化であると同時に、KONAMI animationというスタジオのTVシリーズ展開における最初の一本でもあることが、よりはっきりします。
私はここが、制作会社を調べる記事だからこそ見えてくる面白さだと思います。
作品の評価はもちろん本編そのもので決まります。
しかし数年後にKONAMI animationのTVアニメ作品が増えていけば、その歴史を振り返ったとき『幻想水滸伝』は「最初にどんなシリーズ制作を見せたのか」を確認する基準点になるでしょう。
幻想水滸伝アニメはいつから?2026年10月3日放送・初回60分
アニメ「幻想水滸伝」は、2026年10月3日からTOKYO MX、関西テレビ、BS朝日ほか全国32局で順次放送開始です。
また2026年9月18日の公式発表では、全24プラットフォームで順次配信されることも告知されています。初回第1話は60分拡大スペシャルです。
放送・配信条件はサービスや地域によって異なる場合があるため、視聴する際は各公式案内の最新情報を確認してください。
物語は、強力な軍事力を持つハイランド王国の少年兵部隊に所属するリリュウとジョウイから始まります。
公式第1話「故郷」のあらすじでは、遠征を終えて故郷キャロへ戻れるはずだった二人が山中で奇襲を受け、追い詰められた末に滝へ飛び込むところから大きく運命が動き始めます。
制作会社という観点で初回60分を見るなら、単純な作画枚数の豪華さだけを見るのは少しもったいないと感じます。
注目したいのは、60分という尺を何に使うのかです。
世界観の説明を急ぎすぎず、リリュウとジョウイが「同じ未来を見ていた二人」だったことをどれほど実感させられるのか。
その土台がしっかり描かれていれば、後の選択やすれ違いが生まれたとき、物語は単なる戦争の記録ではなく「かつて肩を並べていた二人の人生」として響いてきます。
私は、KONAMI animation初のTVシリーズで最初に確かめたいのはそこです。
派手な一枚の画よりも、一本の長い物語の感情をどこまでつないでいけるのか。
その答えが見え始める場所が、この第1話になるのではないでしょうか。
考察|幻想水滸伝がKONAMI animationにとって重要な理由
ここからは、確認できた事実を踏まえた私見です。
アニメ「幻想水滸伝」の制作会社について調べると、どうしても「実績が多い会社なのか」「初シリーズなら大丈夫なのか」という二択で見たくなります。
けれど私は、その見方だけではこの作品の面白い部分を取りこぼすと考えています。
KONAMI animationは、『幻想水滸伝 STAR LEAP』のオープニング、「遊戯王」関連映像、TVアニメへの制作協力、CG制作協力と、異なる規模・役割でアニメーション制作の経験を積んできました。
そして『幻想水滸伝』で初めてTVシリーズを制作・プロデュースする立場になり、その後には『凶乱令嬢ニア・リストン』という第2弾も控えています。
つまり今は、完成された長年のTVアニメ制作実績を見る段階というより、一つのスタジオがTVシリーズ制作の体制を形にしていく過程を見る時期なのだと思います。
だからこそ、評価したいポイントもはっきりしています。
一つは、毎話の品質だけでなくシリーズ全体の感情の線をつなげられるか。
一つは、108星という多数の人物が存在する物語で、視聴者の視線を迷わせない構成ができるか。
そしてもう一つは、原作IPとの近さを「設定を守ること」だけで終わらせず、ゲームで感じた余韻をアニメならではの芝居へ翻訳できるかです。
私は特に最後の一点に惹かれています。
原作ファンにとって『幻想水滸伝II』は、「何が起きたか」を知っているだけでは語り尽くせない作品です。
大切なのは、ある人物がどんな選択をしたのかだけではなく、そこへ至るまでに何を見て、何を失い、どんな気持ちを言葉にできなかったのか。
アニメには、その「言葉にならなかったもの」を見せる力があります。
振り返るタイミング、声の震え、沈黙の長さ、隣にいる人との距離。
そうした芝居の積み重ねが丁寧なら、原作を知っている人にも「知っているはずなのに、もう一度つらい」と感じる瞬間が生まれるでしょう。
初めて触れる人には、国家や勢力の名前をすべて覚えていなくても、「この二人が離れてほしくない」という一本の感情から物語へ入れるかもしれません。
そこまで届けられたとき、KONAMI animationが『幻想水滸伝』を初のTVアニメシリーズとして制作した意味が、単なる会社の実績以上のものになるのではないでしょうか。
まとめ|幻想水滸伝アニメ制作会社はKONAMI animation
アニメ「幻想水滸伝」の制作・プロデュースはKONAMI animationです。2025年3月4日のアニメ化発表時には、同スタジオ初のTVアニメシリーズであることも正式に発表されました。
KONAMI animationはそれ以前から、『幻想水滸伝 STAR LEAP』のオープニングアニメーション、「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」、「遊戯王マスターデュエル」のゲーム内映像、「花は咲く、修羅の如く」第2話の制作協力、「とんがり帽子のアトリエ」特報映像のCG制作協力など、異なる形でアニメーション制作経験を積んでいます。
さらに2026年2月には、TVシリーズ第2弾『凶乱令嬢ニア・リストン』の制作も発表されました。
つまり『幻想水滸伝』は、一つの人気ゲーム原作アニメであると同時に、KONAMI animationがTVアニメシリーズ制作へ本格的に踏み出した最初の一本でもあります。
2026年10月3日から全国32局で順次放送され、全24プラットフォームでも順次配信。初回は60分拡大スペシャルです。
短編映像で培った技術を長編の物語へどうつなぐのか。
そしてリリュウとジョウイを中心とする複雑な群像劇を、説明の集積ではなく一つの感情として届けられるのか。
制作会社を知ったうえで本編を見るなら、私はそこに注目したいと思います。
よくある質問
幻想水滸伝アニメの制作会社はどこですか?
KONAMI animationです。
2026年10月3日時点の公式スタッフ情報では「制作・プロデュース:KONAMI animation」と記載されています。原作はコナミデジタルエンタテインメント、企画はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、製作はアニメ「幻想水滸伝」製作委員会です。
幻想水滸伝はKONAMI animation初のTVアニメシリーズですか?
はい。2025年3月4日の公式発表で、『幻想水滸伝II』のアニメについてKONAMI animation初のTVアニメシリーズと明記されています。
その後、2026年2月6日に『凶乱令嬢ニア・リストン』がTVシリーズ第2弾として発表されました。
幻想水滸伝 STAR LEAPもKONAMI animationが制作していますか?
ゲーム本編そのものではなく、『幻想水滸伝 STAR LEAP』のオープニングアニメーションをKONAMI animationが制作しています。
公式の制作実績にはアニメーション制作としてKONAMI animationが掲載され、制作パートナーにはStudio かきものやも記載されています。



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