『魔法少女育成計画 restart』OP・EDは誰の曲?主題歌情報まとめ

『魔法少女育成計画restart』のOPとEDを象徴する幻想的なステージと向かい合う魔法少女たち SF・ファンタジー

『魔法少女育成計画 restart』のOPは茅原実里「No tears here」、EDはDaisy×Daisy「ReMind」です。

OPは2025年8月31日にアニサマで初披露され、9月1日に公式発表。EDは同年10月20日に正式発表されました。ここでは曲名、制作陣、発表時系列、発売・配信状況、第1期との違いまで整理します。

『魔法少女育成計画 restart』OP・EDは誰の曲?主題歌一覧

『魔法少女育成計画 restart』の主題歌は、OPを茅原実里さん、EDをDaisy×Daisyが担当します。

まず、2026年8月26日時点で確認できる主題歌情報を一度に整理します。

項目 OP主題歌 ED主題歌
曲名 No tears here ReMind
歌 茅原実里 Daisy×Daisy
作詞 畑亜貴 Daisy×Daisy
作曲 Q-MHz 齋藤真也
編曲 Q-MHz 齋藤真也
初披露・発表 2025年8月31日初披露/9月1日公式発表 2025年10月20日公式発表
発売・配信日 具体的な日付は確認できず 具体的な日付は確認できず

現在のアニメ公式ポータルでも、OP「No tears here」は茅原実里さん、作詞・畑亜貴さん、作・編曲Q-MHz、ED「ReMind」はDaisy×Daisy、作詞Daisy×Daisy、作・編曲齋藤真也さんと案内されています。魔法育成計画+1

ここで興味深いのは、OPとEDで楽曲制作の形がはっきり異なることです。

OPは「茅原実里×畑亜貴×Q-MHz」という座組ですが、EDでは歌唱するDaisy×Daisy自身が作詞を担当しています。

これは単なるクレジットの違いではありません。

OPでは複数のクリエイターが『restart』の入口を組み立て、EDでは歌い手自身の言葉によって物語の余韻を受け止める。現時点の情報だけでも、始まりと終わりで異なる色を持たせようとしていることが見えてきます。

また、主題歌情報の公開順にも特徴があります。

OPは作品の2026年放送決定と同時期に早い段階で公開され、EDは約1か月半後の第1弾PV公開時に追加発表されました。

一度にすべてを発表するのではなく、作品の情報解禁に合わせて音楽面も段階的に見せてきた形です。


OP「No tears here」は茅原実里|いつ発表・初披露された?

『魔法少女育成計画 restart』のオープニング主題歌は、茅原実里さんの「No tears here」です。

楽曲クレジットは次のとおりです。

  • 歌:茅原実里
  • 作詞:畑亜貴
  • 作曲:Q-MHz
  • 編曲:Q-MHz

公式ポータルでは2025年9月1日、『魔法少女育成計画 restart』が2026年に放送されること、ティザーPVやスタッフ・キャスト情報とあわせて、OP主題歌情報が正式に公開されました。魔法育成計画+1

ただし、ファンが「No tears here」を最初に耳にしたのは、その前日です。

2025年8月31日、さいたまスーパーアリーナで行われた「Animelo Summer Live 2025 “ThanXX!”」3日目に茅原実里さんが出演し、「No tears here」を世界最速で披露しました。翌9月1日の公式発表によって、同曲が『restart』のOP主題歌であることが広く明らかになった流れです。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES+1

つまり時系列を整理すると、

  • 2025年8月31日:「Animelo Summer Live 2025 “ThanXX!”」で初披露
  • 2025年9月1日:アニメ公式からOP主題歌情報を正式発表
  • 2025年10月20日:第1弾PVでも「No tears here」を使用
  • 2026年3月21日:第2弾PVでもOP・EDの主題歌情報を掲載

という流れになります。

主題歌を調べるうえでは、「初披露された日」と「公式サイトで情報が発表された日」を分けて考えると分かりやすいですね。

「No tears here」がアニサマで先に披露された意味

ここからは、発表経緯と制作コメントを踏まえた私なりの見方です。

通常、アニメ主題歌というと、PVや放送開始によって初めて曲を知るケースも少なくありません。

ところが「No tears here」は、2016年版から約10年という時間を経て始動する『restart』において、テレビ放送より1年以上前となる2025年8月31日に、大規模なアニソンイベントのステージで先に届けられました。

私はこの順番そのものが、『restart』の再始動を印象づける演出になったと感じています。

画面の中で静かに「新シリーズが始まります」と告げるのではなく、アニメを愛する人たちが集まる会場で、まず音楽として新しい『まほいく』を鳴らしたわけです。

しかも茅原実里さんは主題歌発表時、戦う魔法少女だけでなく、戦わない魔法少女にも現在の自分を重ねながら楽曲に向き合ったという趣旨のコメントを寄せています。

この視点は『魔法少女育成計画』らしさとよく重なります。

本シリーズでは、単純な戦闘能力だけでキャラクターの価値が決まるわけではありません。

誰かを守る人、戦うことを恐れる人、知恵を使う人、他者との関係によって変化していく人。それぞれの弱さや選択が物語を動かします。

たとえば『restart』の中心人物の一人であるペチカも、暴力を得意とするタイプではなく、「とてもおいしい料理を作れる」という魔法を持つキャラクターです。

だからこそ、「戦う/戦わない」という視点から楽曲が作られたことには大きな意味があります。

曲名の「No tears here」から具体的な物語展開を断定することはできません。

ただ、“tears=涙”を含みながら、それを否定するような題名には、強さだけでは説明できない感情が潜んでいるようにも感じられます。

泣かない強さなのか。

泣く余裕さえ失う状況なのか。

あるいは、涙をこらえる誰か自身への言葉なのか。

現時点では曲名と制作コメントから読み取れる範囲の考察ですが、本編を見終えたあとで意味の受け取り方が変化する可能性があるタイトルだと私は感じています。


ED「ReMind」はDaisy×Daisy|公式発表日は2025年10月20日

『魔法少女育成計画 restart』のエンディング主題歌は、Daisy×Daisyの「ReMind」です。

楽曲クレジットは、

  • 歌:Daisy×Daisy
  • 作詞:Daisy×Daisy
  • 作曲:齋藤真也
  • 編曲:齋藤真也

となっています。

OPと比べて分かりにくかったのが、「ReMind」がいつ発表されたのかという時系列です。

ED主題歌「ReMind」は、2025年10月20日に公開された『魔法少女育成計画 restart』第1弾PVやティザービジュアル、新たなキャラクター情報などとあわせて正式発表されました。

アニメ公式ポータルの同日付ニュースでも、「エンディング主題歌はDaisy×Daisyが歌う『ReMind』に決定」と明記されています。魔法育成計画

つまり主題歌発表の流れは、非常に整理しやすくなります。

2025年9月1日にOP「No tears here」が正式発表され、2025年10月20日にED「ReMind」が発表されたという順番です。

第1弾PVでは16人の魔法少女たちの姿とともに、OP・ED両方の主題歌情報がそろいました。公式YouTubeのPV説明欄にも、OPとEDそれぞれの歌唱者・作詞・作編曲者が記載されています。YouTube

「restart」と「ReMind」の“再び”はどう重なる?

ここからは曲名をもとにした私見です。

「ReMind」というタイトルを見ると、“remind=思い出させる、再び意識させる”という言葉を連想します。

そして作品名は『restart』。

**restart=再び始める。

ReMind=再び心に呼び起こす。**

もちろん、制作者が意図的に二つの単語を対応させたと公式に説明しているわけではありません。

そのため、「作品名とED曲名が明確に対になっている」と断定することはできません。

それでも、2016年のTVアニメ第1期から約10年を経て新シリーズが放送される背景を考えると、この二つの言葉が同じ作品の中に並ぶのは印象的です。

長年待ってきたファンにとっては、かつて感じた『魔法少女育成計画』の怖さ、切なさ、人物への愛着を「もう一度思い出す」時間になります。

一方、『restart』から初めて作品を見る人にとっては、懐かしさではなく、新しい16人の魔法少女たちを知る物語になります。

この「昔からの視聴者」と「今回初めて見る視聴者」の両方が同じスタートラインに立てるところも、『restart』という作品の面白い立ち位置です。

※画像はAIによるイメージ

私はアニメのEDを、ときどき「物語から現実へ戻るための廊下」のように感じます。

本編で心を揺らされた直後、そのまま日常へ放り出されるのではなく、数分間の音楽によって「あの選択は何だったのだろう」「あの表情にはどんな気持ちがあったのだろう」と考える余白をもらえるからです。

『restart』は、多数の登場人物の思惑が絡むミステリー性のある物語です。

だからこそ、Daisy×Daisy自身の言葉で歌詞が書かれた「ReMind」が各話の出来事をどのように受け止める曲になるのかは、放送開始後に改めて注目したい部分です。


第1期OP・EDとの違いは?『restart』で主題歌を一新

2016年に放送されたTVアニメ『魔法少女育成計画』第1期では、OP主題歌を沼倉愛美さん、EDテーマをナノさんが担当しました。

第1期の主題歌は、

  • OP:「叫べ」/沼倉愛美
  • ED:「DREAMCATCHER」/ナノ

です。

『restart』ではOP・EDとも担当アーティストが変わり、

  • OP:「No tears here」/茅原実里
  • ED:「ReMind」/Daisy×Daisy

という新しい組み合わせになりました。

ここで大切なのは、「昔と違うから別物」という単純な話ではありません。

『restart』では、監督の橋本裕之さん、シリーズ構成・脚本の吉岡たかをさんなど第1期から関わるスタッフがいる一方、アニメーション制作はSynergySPが担当しています。

キャラクターデザインの伊藤雅子さんも、第1期ではSDキャラクターデザインを担当し、今回はアニメーションキャラクターデザインとして作品に参加します。

つまり制作体制そのものが、受け継ぐ部分と新しくする部分を併せ持っているのです。

主題歌についても同じことが言えます。

第1期と同じ曲調や同じアーティストを再現するのではなく、約10年後の『restart』に合う音楽をあらためて用意する。

筆者としては、ここに「続きでありながら、過去のコピーにはしない」という姿勢を感じます。

特に『restart』ではペチカ、プフレ、シャドウゲールら、新たな魔法少女たちを軸に物語が進みます。

第1期を懐かしむだけの作品ではなく、新たな登場人物の関係や謎を見つめるシリーズだからこそ、主題歌も“第1期の再演”ではなく新しい音楽で始めることに意味があるのでしょう。

OPとEDは何を担うのか

現時点で楽曲のすべてや完成したOP・ED映像を見たうえでの分析ではないため、ここは曲名、制作クレジット、公式コメントから考えられる範囲の考察になります。

OP「No tears here」については、茅原実里さんが魔法少女たちの生き方と自身を重ねて制作したことが明かされています。

一方、ED「ReMind」はDaisy×Daisy自身が作詞を担当しています。

この事実から私が注目しているのは、「OP=強い曲、ED=静かな曲」と単純に分けることではありません。

むしろ、OPでは物語へ入っていくための感情を作り、EDでは物語を見たあとに感情を持ち帰らせるという役割の違いです。

『魔法少女育成計画』は、外見だけを見れば華やかな魔法少女が多数登場する作品です。

しかし、見終えたあとに残るものは派手な能力だけではありません。

誰を信じたのか。

なぜその行動を選んだのか。

誰かを疑ったことは正しかったのか。

戦わなかったことは弱さだったのか。

そうした割り切れない感情こそが、作品の余韻になります。

「No tears here」と「ReMind」が、その入口と出口としてどのように機能するのか。

ここは主題歌だけを聴いた段階と、物語を最後まで見た段階とで評価が大きく変わる可能性があります。

アニソンは、最初に聴いたときには単純に「かっこいい」「きれい」と感じていた曲が、物語を知ったあとでは登場人物の顔と一緒によみがえることがあります。

私はその瞬間こそ、アニメ主題歌が単なるBGMではなく“作品の一部”になった瞬間だと思っています。


「No tears here」「ReMind」の発売日・配信日はいつ?

2026年8月26日時点では、アニメ公式ポータルでOP・EDの具体的なCD発売日や音楽配信開始日は確認できません。

公式ポータルのMUSIC欄には曲名、アーティスト、作詞・作曲・編曲のクレジットが掲載されていますが、現時点で発売日の記載はありません。魔法育成計画

OP「No tears here」については、2025年9月の主題歌発表時に、茅原実里さん側から楽曲自体は完成している一方、リリースは少し先になることが伝えられていました。2026年3月時点の茅原実里さん公式YouTubeでも「リリース準備中」と案内されています。リスアニ! – アニソン・アニメ音楽のポータルサイト+1

注意したいのは、2026年11月25日に発売予定の「Minori Chihara LIVE — No tears here」Blu-rayです。

これはアニメOP主題歌「No tears here」のCD発売日を示すものではありません。

茅原実里さんのライブツアー「Minori Chihara LIVE — No tears here」の東京公演を収録した映像商品で、公式サイトでもBlu-rayとして案内されています。名前が同じため、検索結果だけを見ると主題歌の発売日と勘違いしやすい部分です。茅原実里

ここは今回の情報整理で特に押さえておきたいポイントです。

「No tears here」という商品名が出ている=アニメ主題歌の音源発売日が決まった、ではありません。

一方、ED「ReMind」についても、2025年10月20日に楽曲名と制作陣が発表済みですが、2026年8月26日時点でアニメ公式ポータルから具体的な発売日・配信開始日は確認できません。

今後、放送開始が近づくにつれて、フル音源の配信、CD情報、ノンクレジットOP・ED映像などが追加される可能性はあります。

ただし、正式発表前に時期を予想して断定するのは避けた方がよいでしょう。

なお、『魔法少女育成計画 restart』は2026年10月から放送予定で、テレ東では10月5日から毎週月曜深夜2時、BSフジでは10月7日から毎週水曜深夜24時、AT-Xでは10月7日から毎週水曜夜8時30分に放送予定です。放送日時は変更となる場合があります。魔法育成計画

音源の発売・配信については、放送情報とは別にアニメ公式や各アーティストから発表される情報を確認するのが確実です。


まとめ|OPは茅原実里「No tears here」、EDはDaisy×Daisy「ReMind」

『魔法少女育成計画 restart』のOP主題歌は、茅原実里さんの「No tears here」です。

作詞は畑亜貴さん、作曲・編曲はQ-MHz。2025年8月31日の「Animelo Summer Live 2025 “ThanXX!”」3日目で初披露され、翌9月1日にアニメ公式からOP主題歌情報が正式発表されました。

ED主題歌は、Daisy×Daisyの「ReMind」です。

Daisy×Daisy自身が作詞を担当し、作曲・編曲は齋藤真也さん。ED情報は2025年10月20日、第1弾PVやティザービジュアルなどの新情報とともに正式発表されています。

2016年版のOP「叫べ」・ED「DREAMCATCHER」から主題歌アーティストを一新した『restart』。

一方で、橋本裕之監督や吉岡たかをさんなど前作からつながるスタッフも参加しており、音楽面でも「受け継ぎながら新しく始める」という本作の立ち位置が見えてきます。

特に私が楽しみにしているのは、「No tears here」と「ReMind」の意味が、本編を見終えたあとにどう変化するのかです。

曲名だけを見て想像していた感情が、あるキャラクターの選択や表情を知った瞬間にまったく違って聞こえてくる。そんな体験が生まれれば、『restart』の主題歌は作品の余韻を長く残す存在になるのではないでしょうか。


よくある質問

『魔法少女育成計画 restart』のOPは誰が歌う?

OP主題歌は茅原実里さんの「No tears here」です。

作詞は畑亜貴さん、作曲・編曲はQ-MHz。2025年8月31日の「Animelo Summer Live 2025 “ThanXX!”」で初披露され、9月1日に公式発表されました。

『魔法少女育成計画 restart』のEDは誰が歌う?

ED主題歌はDaisy×Daisyの「ReMind」です。

作詞はDaisy×Daisy、作曲・編曲は齋藤真也さんが担当。2025年10月20日にアニメ公式からED主題歌情報が発表されました。

「No tears here」「ReMind」の発売日はいつ?

2026年8月26日時点では、OP・EDともアニメ公式ポータルで具体的なCD発売日・音楽配信開始日は確認できません。

なお、2026年11月25日発売予定の「Minori Chihara LIVE — No tears here」はライブ映像を収録したBlu-rayであり、アニメOP主題歌そのものの発売日とは別です。最新の音楽情報はアニメ公式および各アーティストの正式発表を確認してください。

みらくる(男性・43歳)

アニメ・ドラマ考察ブロガー|感情言語化スペシャリスト

物語を見終えたあとに残る、「うまく言葉にできないけれど心から離れない感情」。そんな余韻を一つずつ丁寧にすくい上げ、作品をもっと深く楽しむための考察をお届けしています。

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