大人気アニメ作品『Re:ゼロから始める異世界生活』のシーズン4が放送され、「この先を原作小説で読みたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。
特に4th seasonは《喪失編》と《奪還編》に分かれているため、「喪失編の続きは何巻から読めばいいのか」「シーズン4全体の続きは原作のどこからなのか」で迷いやすい構成になっています。
この記事では、「【リゼロ シーズン4】アニメの続きは原作小説のどこから?何巻から読めばいいか徹底ガイド」と題して、4期の放送状況と原作小説の対応巻を整理しながら、目的別の読み始め位置をわかりやすく解説します。
本記事を最後までお読みいただくことで、今すぐ続きを読みたい方も、奪還編まで見てから原作へ進みたい方も、自分に合った巻数から迷わず読み始められるようになります。
この記事を読むとわかること
- リゼロ シーズン4の続きは何巻から読めばいいのか
- 喪失編だけ見た場合と4期全体視聴後の読み始め位置
- 書籍版・Web版・漫画版のどれを選ぶべきか
リゼロ シーズン4全体の続きは原作小説の第26巻から読むのが基本
結論からお伝えすると、リゼロ4期を《喪失編》《奪還編》まで最後まで視聴した後に続きを読みたい場合は、原作小説の第26巻から読み始めるのが基本です。
理由は、アニメ4期が原作第6章「プレアデス監視塔編」を中心に描く構成と考えられるためです。
原作小説では、第21巻から第6章が始まり、第25巻で第6章が完結します。
そして第26巻からは、第7章にあたる「ヴォラキア帝国編」が開幕します。
つまり、4期全体で第6章の結末まで描かれる場合、アニメの続きとして自然に進める巻は第26巻になります。
4期を最後まで見た後に、重複をできるだけ避けて新章へ入りたい方は第26巻から読むのが最もわかりやすい選択です。
ただし、2026年6月時点では《奪還編》がまだ放送前です。
そのため、現時点で「4期の続きを今すぐ読みたい」という場合は、状況によって読み始める巻が変わります。
喪失編まで視聴した人は第24巻から読むと安全です
リゼロ4期《喪失編》だけを見終えて、その続きをすぐに原作で読みたい場合は、第24巻から読み始めるのが安全です。
厳密な接続だけを狙うなら、第24巻の途中からでも追える可能性があります。
しかし、アニメと原作小説では、心理描写や状況説明の密度が大きく異なります。
特に第6章は、記憶、名前、疑心、死者の書といった要素が複雑に絡み合う章です。
そのため、アニメで見た場面と重なる部分があっても、第24巻から読み直すことで、喪失編の終盤で起きた出来事の意味をかなり整理しやすくなります。
喪失編の続きだけを急いで知りたい場合
「とにかく奪還編の内容を先に知りたい」という方は、第24巻から第25巻へ進む読み方が向いています。
第24巻では、記憶を失ったスバルを中心に、監視塔内の疑心と混乱がさらに深まっていきます。
その後、第25巻で第6章が完結するため、奪還編の先まで一気に追うことができます。
この読み方は、アニメの続きを最短距離で知りたい方向けです。
喪失編の理解を深めたい場合
一方で、「アニメで見たけれど、何が起きていたのかをもう一度整理したい」という方には、第21巻からの読み直しもおすすめです。
第21巻から読むと、プレアデス監視塔へ向かう理由、シャウラの存在、砂丘での試練、仲間たちの立ち位置が順番に理解できます。
リゼロ4期は情報量が非常に多い章なので、活字で読み直すほど、アニメの沈黙や表情の意味が見えやすくなります。
リゼロ4期と原作小説の対応巻を整理します
ここでは、アニメ4期と原作小説の対応関係を整理します。
4期から原作へ進む場合、最も重要なのは「自分がどこまでアニメを見たか」です。
4期の中心は第6章「プレアデス監視塔編」です
リゼロ4期では、水門都市プリステラでの戦いの代償を背負ったスバルたちが、賢者の住まうプレアデス監視塔を目指す物語が描かれます。
これは原作小説における第6章にあたります。
第6章の書籍版対応巻は、基本的に第21巻から第25巻です。
- 第21巻:第6章開始、プレアデス監視塔を目指す物語の入口
- 第22巻〜第23巻:監視塔での試練と謎が深まる中盤
- 第24巻:喪失と疑心が強まる後半部分
- 第25巻:第6章完結
- 第26巻:第7章「ヴォラキア帝国編」開始
この対応を押さえておくと、4期の途中から読む場合も、4期終了後から読む場合も迷いにくくなります。
4期全体を先取りしたいなら第21巻から第25巻です
アニメ4期の内容を原作で先に読みたい場合は、第21巻から第25巻までを読むのが基本です。
この5冊を読むことで、4期で描かれるプレアデス監視塔編を小説版として通して体験できます。
アニメは映像と音で一気に感情を押し込んできます。
一方で、小説はスバルの思考や不安、仲間を信じたいのに信じきれない揺れを、より細かく追うことができます。
第6章は、派手な戦闘以上に「自分とは何か」「記憶が失われても人は同じ人間なのか」という問いが重い章です。
先に原作を読むことで、奪還編の映像化をより深く楽しめるはずです。
目的別におすすめの読み始め巻を紹介します
リゼロ4期の原作をどこから読むべきかは、読者の目的によって変わります。
ここでは、よくある読み方を目的別に整理します。
4期を最後まで見てから続きを読みたい場合
4期の《喪失編》と《奪還編》を最後まで視聴してから続きを読みたい方は、第26巻から読むのがおすすめです。
第26巻からは、第7章「ヴォラキア帝国編」が始まります。
プレアデス監視塔編で得たもの、失ったものを抱えたまま、物語はまったく新しい舞台へ進みます。
アニメ4期の余韻を残したまま、新章へ入りたい方にはこの読み方が最も自然です。
奪還編を待てずに今すぐ続きを読みたい場合
喪失編まで見終わり、「8月の奪還編まで待てない」という方は、第24巻から読むのが安全です。
第24巻から第25巻を読むことで、奪還編で描かれる可能性が高い後半部分を先取りできます。
ただし、ここから先はアニメ未放送範囲の重大な展開に触れることになります。
アニメで初見の衝撃を味わいたい方は、奪還編の放送を待つのも十分にありです。
4期を原作で最初から味わい直したい場合
4期の内容をきちんと小説で読み直したい場合は、第21巻から読むのがおすすめです。
第21巻から読むことで、プレアデス監視塔編の始まりから結末までを、心理描写込みで追うことができます。
アニメで描かれた一瞬の沈黙や表情が、原作では長い思考の積み重ねとして書かれていることがあります。
特にスバル、エミリア、ユリウス、レムに関する感情の重さを掴み直したい方には、第21巻からの読書が向いています。
書籍版・Web版・漫画版のどれで読むべきかを解説します
リゼロの原作には、書籍版ライトノベル、Web版、コミカライズ版があります。
アニメの続きを読む場合、最もおすすめなのは書籍版ライトノベルです。
アニメの続きは書籍版ライトノベルで読むのが基本です
アニメから自然に続きを読みたい場合は、書籍版ライトノベルを選ぶのが最も安心です。
書籍版は、商業出版に合わせて構成や文章が整えられており、アニメ化の土台として参照しやすい媒体です。
また、巻数で管理できるため、「第21巻から第25巻」「第26巻から」といった読み始め位置もわかりやすくなります。
電子書籍で購入すれば、すぐに読み始められる点も大きなメリットです。
Web版は無料で読めますが書籍版との違いに注意が必要です
Web版は無料で読める魅力があります。
ただし、書籍化の過程で加筆修正や構成変更が入ることがあるため、アニメからそのまま移行すると細かな違いに戸惑う場合があります。
「とにかく無料で先を追いたい」という方には選択肢になりますが、アニメとの接続を重視するなら、まずは書籍版を選ぶ方が読みやすいです。
漫画版だけで4期の続きを追うのは難しいです
漫画版でリゼロを楽しみたい方も多いと思います。
しかし、4期の続きをすぐに追いたい場合、漫画版だけでは追いつきにくいのが現状です。
コミカライズは章ごとに展開されていますが、アニメ4期の先をすぐ読む手段としては、書籍版ライトノベルの方が圧倒的に早いです。
物語の続きが気になる方は、まず小説版で先へ進み、漫画版は復習や別視点の楽しみとして読むのがおすすめです。
リゼロ4期の先にある第7章はヴォラキア帝国編です

4期全体の続きにあたる第26巻からは、第7章「ヴォラキア帝国編」が始まります。
ここから物語の空気は大きく変わります。
第7章は舞台がルグニカ王国の外へ広がります
第7章では、物語の舞台が神聖ヴォラキア帝国へ移ります。
これまでの王選や魔女教との戦いとは違い、国家規模の混乱や新たな勢力が物語の中心に入ってきます。
スバルにとっても、これまでの仲間関係や守り方がそのまま通用しない局面が増えていきます。
4期までの「記憶」と「喪失」の痛みを背負ったまま、さらに過酷な環境へ放り込まれる流れです。
第26巻から読むと新章として入りやすいです
第26巻は第7章の開幕巻です。
そのため、4期終了後の続きとして読み始めるには非常にわかりやすい位置になります。
第6章の余韻を受けながらも、舞台、目的、出会う人物が大きく変わるため、「新しいリゼロを読む」感覚で進められます。
ただし、4期で描かれる第6章の結末を知らないまま第26巻に入ると、重大なネタバレを踏むことになります。
奪還編をアニメで楽しみたい方は、放送終了後に第26巻へ進むのが安心です。
リゼロ4期の原作を買う前に知っておきたいポイント
ここでは、これから原作小説を購入する方向けに、失敗しにくい買い方を整理します。
迷ったら第21巻から第25巻をまとめて読むのがおすすめです
4期の内容をしっかり理解したい方は、第21巻から第25巻までをまとめて読むのがおすすめです。
この範囲を読めば、プレアデス監視塔編を最初から最後まで通して把握できます。
アニメで省略されがちな心情や説明も補えるため、4期の理解度がかなり上がります。
特に第6章は、後から振り返ったときに「あの描写はそういう意味だったのか」と気づく場面が多い章です。
4期後の先だけ知りたいなら第26巻からで問題ありません
4期を最後まで見た後で、「重複は避けて続きを読みたい」という方は第26巻からで問題ありません。
第26巻は第7章の始まりなので、次の物語へスムーズに入れます。
ただし、アニメ4期でカットされた心理描写や補足を拾いたい場合は、第25巻の終盤だけでも読み返しておくと接続がより自然になります。
【リゼロ4期】アニメの続きは原作小説のどこから読むべきかまとめ
この記事のまとめ
- リゼロ4期全体の続きは第26巻から読むのが基本
- 喪失編まで見た人は第24巻から読むと安全
- 4期を最初から原作で追うなら第21巻から第25巻
- 第21巻から第25巻は第6章「プレアデス監視塔編」
- 第26巻からは第7章「ヴォラキア帝国編」が始まる
- アニメの続きはWeb版より書籍版ライトノベルがおすすめ
- 漫画版だけで4期の続きをすぐ追うのは難しい
リゼロ4期の続きを原作小説で読みたい場合、最も大切なのは「どこまでアニメを見たか」を基準にすることです。
《喪失編》まで見た方が今すぐ続きを追うなら、第24巻から第25巻へ進むのが安全です。
《奪還編》まで含めて4期を最後まで見た後なら、第26巻から始まる第7章へ進むのが自然です。
そして、4期そのものを小説でじっくり味わいたい方は、第21巻から第25巻までを読むことで、プレアデス監視塔編の全体像を深く理解できます。
映像で見た喪失は、文字で読むとまた違う痛みになります。
スバルたちが失ったものを、あなたはどの巻から取り戻しに行きますか。



コメント