「え……推しの子3期、もう始まってたん?」
X(旧Twitter)を開いた瞬間、こうなった人。
正直、かなり多いと思う。
しかも関西勢だと、ここにもう一段、不安が乗る。
「関西って、いつからやったん?」
「もしかして初回、もう終わってる?」
結論から、はっきりさせます。
アニメ『【推しの子】』第3期は、2026年1月14日(水)から放送開始済みです。
そして同時に、
関西だから見れない、という状況でもありません。
ややこしいのは、ただ一つ。
「関西は、どの局で・いつ(何時)にやっているのか」
ここが、公式の初報だと見落とされやすいだけ。
この記事で分かること
- 第3期はいつから始まっていたのか(事実)
- 関西の放送局と、初回以降の放送予定(各局別)
- 初回を見逃した人が、今すぐ追いつく方法(見逃し配信)
- Netflixほか、視聴できる配信サービス一覧(公式情報ベース)
- 3期初回を実際に観て分かる「演出の変化」とその論拠
まず事実整理:第3期はいつから始まった?
第3期は、2026年1月14日(水)より放送開始。
関東ではTOKYO MXで毎週水曜 23:00〜放送。
公式の放送情報(ON AIR)はこちら:
https://ichigoproduction.com/Season3/onair/
また、アニメ専門メディアでも「全国36局放送」「1月14日スタート」が明記されています。
関西はいつから?初回以降の放送予定日と放送局【各局別一覧】
関西は、独立局中心の深夜アニメ枠で2026年1月14日(水)から放送開始。
初回以降も、基本は毎週水曜・同じ時間帯で継続しています(※特番等で数分前後する場合あり)。
| エリア | 放送局 | 放送開始 | 放送日時 |
|---|---|---|---|
| 兵庫・大阪一部 | サンテレビ | 2026/01/14 | 毎週水曜 24:00〜 |
| 京都・滋賀一部 | KBS京都 | 2026/01/14 | 毎週水曜 24:00〜 |
| 和歌山 | テレビ和歌山 | 2026/01/14 | 毎週水曜 24:00〜 |
| 奈良 | 奈良テレビ放送 | 2026/01/14 | 毎週水曜 24:00〜 |
| 滋賀 | びわ湖放送 | 2026/01/14 | 毎週水曜 24:00〜 |
※「関西で見れない」と誤解されやすい理由
- 初報はTOKYO MXや配信情報が先に出やすい
- 独立局は全国一覧に目立って載らない
- 特番で時間ズレ→録画失敗が起きやすい
初回を見逃した人が今すぐ追いつく方法(見逃し配信)
ここが一番大事。
地上波で見逃しても、配信で追いつけます。
最速で確実:ABEMA
第3期はABEMAで地上波同時・単独最速配信が公式に案内されています。
放送時間のズレ、録画ミス、地域差。
この全部をまとめて無効化できるのがABEMA。
見逃しで一番やりがちな失敗
「次の話から観ればええか」
これ、推しの子では一番損する選択です。
この作品は、初回に“今期の空気”を全部置いていくタイプ。
だから順番はこれだけ。
- 初回を配信で観る
- SNSは一旦閉じる
- 追いついたらリアタイに戻す
Netflixほか、視聴できる配信サイト一覧(公式掲載)
公式の配信情報(STREAMING)には、以下の見放題サービスが掲載されています。
- ABEMA
- Netflix
- Prime Video
- ディズニープラス
- U-NEXT
- DMM TV
- dアニメストア
- Hulu
- Lemino
- FOD
- TELASA
※配信タイミングや無料条件はサービスごとに異なるため、最新情報は各公式ページで確認してください。
3期初回の感想と演出の論拠
ここからは、実際に初回を観た上での感想。
結論から言うと、
「盛り上げる初回」ではなく
「覚悟を求める初回」でした。
具体的に何が良かったか
- セリフで感情を説明する場面が少ない
- 人物の表情・視線を長めに映すカットが多い
- BGMを抑えた静かなシーン構成
これらは、複数の視聴者レビューでも
「派手さはないが、作画と演出で空気を作っている」
「静かだけど重い」
と評価されているポイント。
キャラ描写で印象的だった点
アクアは、言葉よりも表情と沈黙で描かれる時間が増えた。
有馬かなは、感情を説明せず、視聴者に委ねる描かれ方。
これは「たまたま」ではなく、
初回で視聴姿勢を決めに来ている演出だと受け取れる。
なぜ初回を飛ばすと損なのか
この初回は、ストーリー説明よりも
「このテンションで観てくれ」
という合図を出す回。
だから、2話以降から入ると、
「なんか重い」「思ってたノリと違う」
となりやすい。
初回を観てから追うかどうかで、
3期の刺さり方は確実に変わる。
3期は「向いてる人/向いてない人」がはっきり分かれる
ここは、無理に全員向けとは言わない。
第3期は、「好きかどうか」より先に
「耐えられるかどうか」で分かれるシリーズやと思う。
初回の演出や空気感を見る限り、
制作側はかなりはっきりと視聴者を選びに来ている。
◎ 3期が「向いてる人」
- 派手な展開がなくても、空気の変化を楽しめる人
└ 初回から、説明より“間”や“沈黙”を重視してくる - キャラの感情を、言葉じゃなく表情や距離感で読みたい人
└ アクアや有馬かなの描写は、分かりやすさをかなり削っている - 芸能界モノの「キラキラ」より「生々しさ」に惹かれる人
└ 夢を見せるより、現実の重さを置きに来ている - 1期・2期を「面白かった」より「しんどかった」と感じた人
└ その“しんどさ”を、3期はさらに深掘りしてくる - SNSで盛り上がるより、自分の中で消化したい人
└ 観たあと、誰かと騒ぐより一人で考える時間が残る
こういう人は、
3期を「ちゃんと楽しめる側」に入ってる。
△ 正直、3期が「向いてないかもしれない人」
- 初回から強いカタルシスや派手な掴みを求める人
└ 3期初回は、盛り上げに来ていない - キャラが感情を言語化してくれないと不安な人
└ 「なんでそう思ったか」は、視聴者に委ねられる - テンポよく一気に展開が進まないと退屈に感じる人
└ 序盤は、あえて足を止めてくる構成 - 推しキャラの活躍を分かりやすく見たい人
└ キャラの扱いが“サービス”より“必然”優先 - 「楽しく消費できるアニメ」を探している人
└ 3期は、消費より“向き合う”側の作品
これに多く当てはまるなら、
今までの推しの子のイメージとズレる可能性はある。
じゃあ、どんなスタンスで観るのが正解か
3期は、
「盛り上がるかどうか」を測る作品じゃない。
・何を描こうとしているのか
・キャラがどこまで壊れていくのか
・自分はそれを見続けられるのか
ここを問いかけてくる。
だから、
「合わなかったら途中で離れてもいい」
くらいの距離感で入るのが、実は一番向いてる。
その上で刺さった人には、
かなり深く残るシリーズになる。
まとめ:3期は“ファン向け”じゃなく“覚悟のある視聴者向け”
3期は、
- 誰にでも優しい構成ではない
- でも、誠実に作られている
- ハマる人には、過去一で重く残る
だからこそ、
「向いてる/向いてない」を知った上で観る価値がある。
初回を観て、
「なんか違う」と思ったなら、それも正解。
「目を離せない」と感じたなら、
3期はあなた向けや。
最後に:ほんまに関西でも見れる?
ここまで読んで、まだ不安が残る人へ。
関西でも、ちゃんと見れます。
根拠は、
- 公式ON AIRに関西局が明記されている
- ABEMAで全国同時配信されている
- 公式STREAMINGに複数配信サイトが掲載されている
地上波で見逃しても、配信で追いつける。
「関西だから詰む」時代は、もう終わってます。



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