リゼロ シーズン4第4話:物語が大きく動き出す転換点

白く幻想的なプレアデス監視塔三層タイゲタで、スバルとシャウラが黒いモノリスを前に星座の謎へ挑む場面 アクション・冒険

※本記事はプロモーションを含みます

『リゼロ』シーズン4第4話は、シャウラとの本格的な出会いを経て、スバルが星座の知識でタイゲタ最初の試験を突破する「監視塔攻略の始まり」です。

2026年4月29日に放送された第70話「白い星空のアステリズム」では、プレアデス監視塔への到着だけでなく、「大賢人フリューゲル」「お師様」、そして異世界では異質な星の知識まで、一気に物語の核心へ近づく情報が描かれました。公式サイトでも、第70話の舞台が監視塔三層「タイゲタ」であり、大図書館プレイアデスの書庫に入る資格を得る試験が始まる回だと案内されています。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

※以下、『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第4話(通算70話)のネタバレを含みます。

リゼロ シーズン4第4話で何が起きた?本編を時系列でネタバレ

第4話で起きたことを一言でまとめるなら、「監視塔へ到達し、シャウラの正体に疑問を抱きながら、スバルが第一の試験を突破した回」です。

放送前の公式あらすじだけを見ると「塔に到着してシャウラに会う回」という印象でしたが、実際の本編ではもう一歩先まで進みます。

まず印象的なのが、前回から続く緊張感をそのまま引き継ぐような冒頭です。

意識を失っていたスバルの前に現れるのは、これまで彼を苦しめてきた大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティとレグルス・コルニアス。そしてサテラの存在まで重なり、穏やかな目覚めとは程遠い不穏な幕開けになりました。

その後、目を覚ましたスバルはエミリアの膝の上。

ベアトリスから仲間たちが無事に合流できたことを知らされ、プレアデス監視塔内部へ到達した現状を確認します。前回の第69話では、濃い瘴気によって仲間同士が追い詰められる壮絶な展開が描かれていただけに、この再合流には心からほっとしました。

実際、第70話は前話との温度差も大きな特徴でした。前回の過酷な展開から一転し、エミリアやベアトリス、ユリウスたちのコミカルな表情が増えたことに、視聴者からも「前回との差がすごい」という趣旨の反応が目立っています。

しかし、本当の驚きはここからです。

前回、絶体絶命だったスバルたちの前に現れた少女こそ、監視塔の「星番」シャウラでした。

シャウラはスバルを見るなり、自分がずっと待っていた「お師様」であるかのように大喜び。

勢いよく抱きつき、あまりにも近すぎる距離感でスバルへの好意を示します。

シャウラの声を担当しているのはファイルーズあいさんです。公式キャストにもシャウラ役として掲載されており、第70話では前回までの「恐ろしい監視塔の番人」というイメージを、一気にひっくり返すような明るさが印象に残りました。

そして、その光景を見たエミリアが何となく面白くなさそうな反応を示し、スバルに一撃。

シャウラの登場シーンは笑えるやり取りとして進むのですが、私はここが非常に『リゼロ』らしいと感じます。

笑って見られる場面なのに、話している内容は恐ろしく重要なのです。

シャウラはスバルを自分の師とみなします。

しかしスバルには、当然そんな記憶はありません。

さらに話を進めると、スバルたちが求めていた「賢者シャウラ」という認識そのものにもズレがあることが分かってきます。

シャウラが「お師様」として待っていた人物。

その名こそ、大賢人フリューゲルでした。

ここで、第1期から残っていた名前がプレアデス監視塔編へ結びつきます。

シャウラは単なる新キャラクターではありません。

彼女の登場によって、「賢者シャウラを探す」という旅だったはずの物語が、「そもそも賢者とは誰なのか」という別の謎へ変わったのです。

私はこの構造が本当にうまいと思いました。

やっと答えに会えたと思った瞬間、その答え自身から「質問の前提が違う」と言われてしまう。

これほど『リゼロ』らしい到着の仕方もありません。

『リゼロ』4th seasonを見返したい方は、U-NEXTで現在の配信状況を確認できます。視聴前に利用条件もご確認ください。
👉 U-NEXTで『リゼロ』4期の配信状況を確認する


シャウラがスバルを「お師様」と呼ぶ理由は?フリューゲルとの謎

第4話最大の伏線は、やはりシャウラがスバルを「お師様」と認識していることです。

ここで大切なのは、「シャウラはスバルのことを知っている」と単純に断定しないこと。

本編で示されるのは、シャウラがスバルを自分の待っていたお師様、つまり大賢人フリューゲルと重ねているという事実です。一方で、スバル本人にはフリューゲルとして生きた記憶などありません。

つまり現段階では、

  • シャウラはスバルをお師様として扱う
  • シャウラのお師様の名はフリューゲル
  • スバル本人にはその認識がない
  • 見た目にも食い違いがある
  • それでもシャウラはスバルに特別なものを感じている

という複数の違和感が同時に存在しています。

ここで「スバル=フリューゲル」と断定してしまうのは早すぎるでしょう。

むしろ第70話で面白いのは、答えが出たことではなく、二人を結びつける理由だけが存在するのに、その理由がまだ説明されていないことです。

シャウラは、それまで塔へ近づく者を遠距離から攻撃していた存在でもあります。

前回までの一行にとっては命を脅かす敵。

ところがスバルをお師様と認識した途端、その態度は驚くほど従順になります。

ベアトリスが警戒するのも当然です。

仮にシャウラが「スバルはフリューゲルではない」と判断したとき、今の友好的な態度が維持される保証はありません。

その危うさを理解したスバルは、シャウラへ仲間たちに危害を加えないよう求めます。

シャウラの明るさに目を奪われがちですが、この場面は実はかなり緊張感があります。

スバルはシャウラの勘違いを利用している状態でもあるからです。

そして、ここで私は第4期全体を貫く「認識」というテーマを感じました。

レムは白鯨討伐後の帰路で「暴食」の被害を受け、名前と記憶を失って眠り続けています。

クルシュも同じ襲撃で記憶を失いました。公式キャラクター紹介でも、クルシュが「白鯨討伐後、大罪司教の襲撃を受け、それまでの記憶を失った」と整理されています。

つまり、レムとクルシュの被害はプリステラ戦の代償ではありません

白鯨討伐後の帰路でレグルス・コルニアスとライ・バテンカイトスの襲撃を受けた際、レムは名前と記憶を、クルシュは記憶を失いました。

一方、プリステラでは「暴食」との戦いが再び発生し、ユリウスが名前を失う事態へつながります。

第4期公式イントロダクションでは、眠り続けるレム、記憶を奪われたクルシュ、名前を奪われたユリウスを救う手がかりとして、プレアデス監視塔を目指す流れが示されています。

発生した時期は違います。

しかし3人とも、「他者からどのように認識されるか」「自分を自分たらしめるものは何か」という問題を背負っています。

そこへ第4話で、スバル自身が「自分の知らない自分」として認識される展開が入ってきました。

レムたちは「本来あるはずの認識を失った」。

スバルは逆に「自分にないはずの認識を与えられた」。

私は、この対称性こそ第70話で新しく浮かび上がった重要なテーマだと考えています。


タイゲタの第一試験とは?スバルが星座の知識で解いた答え

第4話後半の中心となるのが、プレアデス監視塔三層「タイゲタ」です。

公式あらすじでは、タイゲタは大図書館プレイアデスの書庫へ入る資格を得るための試験会場だと説明されています。

つまり、塔に入っただけでは目的の知識には届きません。

第4話で物語は、

「監視塔へ到達する」

から、

「監視塔の試験を攻略する」

へ明確に切り替わります。

本編で一行が入ったタイゲタは、白を基調とした異様な空間。

そこに並ぶ黒いモノリスに触れることで試験が始まります。

提示される問題は、シャウラに倒された「英雄」と、その英雄を象徴する最も輝くものを見つけるよう求める内容でした。

普通に考えれば、シャウラ本人の過去に答えを求めたくなります。

実際、一行も「シャウラが倒した英雄とは誰なのか」という方向から考えます。

そこで名前が挙がるのが、初代剣聖レイド・アストレア

ところが、シャウラの反応を追っていっても問題の答えにはたどり着きません。

そのとき、スバルが発想を切り替えます。

問題文の「シャウラ」とは、目の前にいる少女シャウラではないのではないか。

ここで生きるのが、スバルが元いた世界の星座の知識です。

「シャウラ」は、さそり座に関係する星の名でもあります。

そして「さそり」と「英雄」という組み合わせから、スバルはオリオンを連想します。

さらに、問題で求められている「英雄の最も輝くもの」から、オリオン座のリゲルへ到達。

該当するモノリスに触れたことで、第一の試験を突破します。

第70話について公式以外の放送後レビューでも、問題から「シャウラ=星」「滅ぼされた英雄=オリオン」「答え=リゲル」とスバルが導いた流れが確認できます。

※画像はAIによるイメージ

私はこの場面が、第4話で最も重要だと思っています。

なぜなら、スバルが異世界へ来てから長く抱えてきた「普通の少年」という弱さが、ここでは初めてに近いほど明確に異世界人だからこその武器へ変わるからです。

スバルにはラインハルトのような圧倒的な剣技はありません。

ロズワールのような魔法の才能もありません。

死に戻りは強力に見えても、それは死という代償を伴います。

しかし今回は違います。

必要だったのは、ナツキ・スバルが日本で生きていたから持っている知識でした。

しかも塔そのものの名前が「プレアデス」。

スバルという名前も、日本ではプレアデス星団を指す「昴」とつながります。

三層の「タイゲタ」もプレアデス星団を構成する星の名に由来する言葉です。

そこへ「シャウラ」「オリオン」「リゲル」と、スバルの世界で理解できる星の言葉が連鎖していく。

これは単なるクイズ以上の違和感があります。

なぜ異世界に、日本から来たスバルだからこそ読み解ける星の知識が配置されているのでしょうか。

この疑問が、第4話を単なる「試験突破回」では終わらせていません。

そして第一試験に正解すると、白い空間は無数の書架が並ぶ巨大な書庫へ姿を変えます。

ここは情報を整理しておきたいポイントです。

第70話で描かれるのは、星座の試験を解いて書庫が出現するところまで

次の第71話「棒振り」の公式あらすじは、「星座にまつわる試験」を解いたことで三層が巨大な書庫へ変化し、そこでスバルが一冊の蔵書に触れる展開から始まっています。

そのため、「第70話で蔵書の性質を詳しく知った」と整理すると、第71話の内容と混ざってしまいます。

第4話の役割は、答えそのものを得ることではありません。

知識へアクセスする最初の扉を、スバル自身の知識で開いたこと

ここが大切です。

前後の話を続けて見返したい場合は、U-NEXTで『リゼロ』の配信状況を確認できます。利用条件はリンク先の表示をご確認ください。
👉 U-NEXTで『リゼロ』の配信状況と利用条件を確認する


なぜ第4話が監視塔編の転換点なのか?「到着」より重要な変化

第4話を振り返ると、重要なのは「プレアデス監視塔へ着いたこと」だけではありません。

スバルたちが解こうとしている問題の種類そのものが変化したことが最大の転換点です。

塔までのアウグリア砂丘では、自然環境、魔獣、狙撃、地下空間、瘴気など、「生きて目的地まで進めるか」が中心でした。

ところが第4話からは違います。

問われるのは、

  • シャウラとは何者なのか
  • フリューゲルとは誰なのか
  • なぜスバルを「お師様」と呼ぶのか
  • なぜ塔に地球の星座へ通じる名前があるのか
  • 誰がこの試験を作ったのか

という「知るための戦い」です。

ここで、プレアデス監視塔という舞台の性質が見えてきます。

強敵を倒して上へ進むだけのダンジョンではない。

知識そのものが鍵になる場所なのです。

これは、スバルたちが塔へ来た理由ともきれいにつながっています。

彼らが求めているのは、単なる強い武器ではありません。

レムやクルシュ、ユリウスに起きた「暴食」の被害をどうすれば解決できるのか、そのための情報です。

つまり、旅の目的が最初から「知らないことを知る」だった。

その答えを置く場所の最初の試験が、「知っている者にしか解けない問題」なのです。

この構造はかなり美しいと思います。

しかも、エミリアでもユリウスでもなく、スバルが答えへたどり着いたことにも意味があります。

ユリウスは騎士として優秀です。

エミリアも高い戦闘力を持っています。

けれど、星座の問題に必要なのはルグニカ王国で得られる知識ではありません。

異世界から来たナツキ・スバルの人生そのものが攻略アイテムになる。

私は第4話を見て、ここに少し胸が熱くなりました。

『リゼロ』のスバルは、異世界転生作品でよくある「現代知識で無双する主人公」とはかなり違います。

むしろ彼は、こちらの世界で持っていた自信のなさや挫折を抱えたまま異世界へ放り込まれました。

だからこそ、何気なく知っていた星の名前が、誰にも解けない問いを突破する瞬間には重みがあります。

役に立たないと思っていた過去も、場所が変われば誰かを救う鍵になる。

そう考えると、第一試験は単なる謎解きではなく、「スバルがスバルであること」に意味を与える試験にも見えるのです。


第4話の演出とシャウラへの反応は?明るさの裏にある怖さ

第70話は物語上の情報だけでなく、前回との演出の落差も印象的でした。

脚本は横谷昌宏さん、絵コンテは大槻一恵さん、演出は中津環さん、総作画監督は三島千枝さん。公式サイトにも第70話スタッフとして掲載されています。

第69話では濃い瘴気によって精神的に追い詰められ、仲間との信頼すら崩れていく恐怖が描かれました。

ところが第70話では、シャウラが場の空気を一気に変えます。

スバルに抱きつくシャウラ。

それを見てモヤモヤするエミリア。

歴史上の英雄について目を輝かせながら尋ね、想像と違う人物評を聞いてショックを受けるユリウス。

キャラクターたちの表情が柔らかくなり、「監視塔に着けた」という安堵を視聴者にも感じさせてくれます。

放送後にはシャウラのハイテンションぶりや、ファイルーズあいさんの演技、エミリアやユリウスのコミカルな反応を楽しむ声が多く見られました。

しかし私は、シャウラを単純な「癒やしキャラ」とは感じませんでした。

笑顔。

明るい話し方。

スバルへの強烈な好意。

そのすべてが親しみやすい一方、塔を守ってきた存在としての価値観は、人間社会の常識から微妙にずれています。

しかも彼女は、前回までスバルたちの命を脅かしていた番人です。

今は「お師様だから」という理由で親切。

ならば、その条件が失われたらどうなるのか。

この小さな不安を残したまま、コミカルな会話を続けるのがうまいのです。

もう一つ印象的だったのは、スバルが第一試験の答えに気づいた瞬間でした。

何度死んでも諦めない主人公としてではなく、情報を組み合わせ、違和感を拾い上げ、自分だけの知識から答えを導くスバルが描かれます。

ベアトリスが信頼しているのも、単純な戦闘力ではなく、こういうスバルなのだろうなと感じました。

「何かおかしい」と気づく。

一度前提を疑う。

別の角度から考える。

そして仲間の前で答えを見つける。

死に戻りを使わずとも、これまでの経験によって培われたスバルの強さが見える場面でした。

第70話は派手な戦闘回ではありません。

けれど、主人公の成長を「謎を解く姿」で見せた回として、とても好きな一話です。


考察|星座の試験とフリューゲルは「異世界人」を示す手がかりなのか

ここからは、第70話までにアニメで示された情報を基にした私なりの考察です。

私が最も引っかかったのは、第一試験を作った側が星座に関する知識を前提としているように見えることです。

シャウラ。

プレアデス。

タイゲタ。

オリオン。

リゲル。

一つなら偶然の名前として流せます。

しかし、監視塔の主要な名称と試験が、スバルの故郷である世界の星の知識へ次々につながっていく。

これはかなり意図的な配置に見えます。

しかもシャウラが待っている「お師様」はフリューゲル。

フリューゲルという存在は、第1期の白鯨戦でも名前だけが登場していました。

長い時間を経て、過去に置かれていた名前がプレアデス監視塔で再び物語の中心へ戻ってくる。

私はここに、『リゼロ』が得意とする「昔は意味が分からなかった情報を、後から別の角度で意味づけする構造」を感じました。

ただし、だからといって「フリューゲル=スバル」と決めてしまうのは危険です。

現時点で確かなのは、

シャウラがフリューゲルをお師様と呼び、スバルをそのお師様として扱っていること。

そこまでです。

時間移動なのか。

転生なのか。

別人なのか。

何らかの共通点があるだけなのか。

アニメ第70話だけでは分かりません。

だから私は、「答えが出た伏線」というより、候補が一気に増えた伏線として受け取っています。

そしてもう一つ。

第4話の第一試験は、物語全体を小さく再現しているようにも感じました。

最初、一行は問題文を文字通りに受け止め、「シャウラという少女が倒した英雄」を探しました。

しかし答えは出ません。

スバルが突破口を見つけたのは、「シャウラ」という言葉の意味そのものを疑ったからです。

目の前にシャウラがいる。

だから問題文のシャウラも彼女だろう。

その当たり前を捨てた瞬間に、答えが見えました。

これは今後の監視塔攻略を見るうえで、とても象徴的ではないでしょうか。

「賢者シャウラが塔にいる」。

それも本当に正しいのでしょうか。

「シャウラはスバルをお師様と呼ぶ」。

ならば本当にスバルはフリューゲルなのでしょうか。

「プレアデス監視塔」という名前。

そもそもなぜ、この異世界にその言葉が存在するのでしょうか。

第70話は、視聴者に対しても「最初に与えられた前提を疑え」と言っているように思えるのです。

だから私は、「白い星空のアステリズム」という回を単なる監視塔到着回とは考えていません。

これは、塔の謎を解き始めた回であると同時に、この世界そのものを疑い始める入口なのではないかと思います。

なお2026年7月28日現在、4th season《喪失編》全11話はすでに第77話まで放送を終えています。

4th seasonは《喪失編》全11話と《奪還編》全8話の計19話構成で、《奪還編》は2026年8月12日から放送開始予定です。公式放送情報でもこの構成が明記されています。

だから今、第4話を改めて振り返る意味があります。

放送前には「シャウラが出てくる回」としか見えなかった第70話。

しかし本編を見たあとでは、シャウラ、フリューゲル、星座、タイゲタ、そしてスバルの出自が一本の線になり始めた回だったと分かります。

目的地へ着いて終わりではありません。

目的地へ着いたことで、世界の見え方が変わり始めた。

私にとって、第70話の本当の転換点はそこです。


まとめ|リゼロ シーズン4第4話はシャウラ登場と星座試験の重要回

『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』第4話、通算第70話「白い星空のアステリズム」は、2026年4月29日に放送されました。公式サイトでは前日の4月28日にあらすじ、先行カット、WEB予告が公開されています。

本編ではスバルたちがプレアデス監視塔で無事に合流し、塔の星番シャウラと本格的に対面。

スバルを「お師様」と慕うシャウラから、彼女が待っていた人物の名が大賢人フリューゲルであることが示されます。

そして三層「タイゲタ」では、大図書館プレイアデスへ進むための第一試験が開始。

一行が答えを見つけられない中、スバルだけが「シャウラ」を星の名前として捉え直し、オリオンからリゲルへつなげて試験を突破しました。

第4話の核心は、単なる「塔への到着」ではありません。

スバルの異世界人としての知識が初めて監視塔攻略の決定的な鍵となり、フリューゲルとスバルを結ぶ巨大な疑問が浮上したことです。

そして忘れてはいけないのが、「暴食」の被害者たちの時系列です。

レムとクルシュはプリステラ戦ではなく、白鯨討伐後の襲撃ですでに大きな被害を受けていました。

その後プリステラでユリウスも名前を失い、別々の時期に積み重なった「喪失」を取り戻すため、スバルたちは監視塔へ来ています。

そんな「失われた認識」を取り戻す旅の中で、今度はスバル自身が「自分の知らない人物」としてシャウラから認識された。

ここに第4話ならではの面白さがあります。

星空は遠くから眺めれば、ただ光が並んでいるように見えます。

けれど線で結ぶと、そこに形が浮かび上がる。

第70話も同じなのかもしれません。

シャウラ。

フリューゲル。

プレアデス。

タイゲタ。

リゲル。

一つ一つでは意味の分からなかった光が、少しずつ線で結ばれ始めています。

その星々が最後にどんな形を描くのか。

《奪還編》へ向かう今だからこそ、改めて見返したくなる一話です。

第70話を見返す前に、U-NEXTで『リゼロ』の配信状況を確認しましょう。利用条件は申込前にリンク先の表示でご確認ください。
👉 U-NEXTで『リゼロ』の配信状況と利用条件を確認する


よくある質問

リゼロ シーズン4第4話はいつ放送された?

第4話、通算第70話「白い星空のアステリズム」は2026年4月29日に放送されました。

4月28日は本編の放送日ではなく、公式サイトなどで第70話のあらすじ・先行カット・WEB予告が公開された日です。

シャウラがスバルを「お師様」と呼ぶのはなぜ?

第70話では、シャウラが待っていた「お師様」の名が大賢人フリューゲルであることが示され、シャウラはスバルをその人物として扱っています。

ただし第70話だけでは、スバルとフリューゲルが同一人物なのか、なぜシャウラがそう判断するのかまでは確定していません。

タイゲタの第一試験の答えは何だった?

スバルは問題文の「シャウラ」を少女本人ではなく星の名として考え、さそりとオリオンの関係から「英雄」をオリオンと判断。

そこからリゲルに対応するモノリスへ触れることで第一試験を突破し、三層は巨大な書庫へ姿を変えました。次の第71話は、その書庫を調べる場面から続きます。

みらくる|アニメ・ドラマ考察ブロガー|感情言語化スペシャリスト

コメント

タイトルとURLをコピーしました